投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 8月 4日(土)17時33分32秒 da2852c8.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
最接近時の火星です。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月28日(土)21時46分20秒 119-47-16-217.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
今年と2016年火星接近時の比較です。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月24日(火)19時18分46秒 119-47-16-133.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
前回投稿した素材と同じですが、Registax の処理を変えてみました。
2018年7月23日、午後23時10分前後の火星です。
以前よりも砂嵐の影響が落ち着いてきた感じがします。
上が南になります。大シルチスやヘラス盆地が確認できます。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月24日(火)01時18分45秒 da28529c.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
2018年7月23日、午後23時10分前後の火星です。
以前よりも砂嵐の影響が落ち着いてきた感じがします。
上が南になります。大シルチスやヘラス盆地が確認できます。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月16日(月)23時36分54秒 119-47-16-17.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
蛍を見て星のように感じることがあります。
それは飛んでいる姿を見ると、白い色をしているからです。
でも、写真に撮ったり、自分の腕に止まってくれたりすると、緑の光だとわかります。
人間の目は、暗い所でも特別に検知する細胞があります。明るさだけ検知するので、
その光はモノクロ、つまり白く見えるのです。でも、蛍を近くでみると、緑の色に見えるときがあります。
緑の色に見えるときは、光が強いので色を感じれます。しかし、地面に落ちた蛍で、近くにいるにも関わらず
白くしか見えない場合、光が弱いのかもしれませんね。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月15日(日)13時17分43秒 119-47-16-75.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
7月14日に撮影したM20三裂星雲です。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月15日(日)13時14分11秒 119-47-16-75.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
7月14日の火星です。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 7月 3日(火)23時24分25秒 da2852d1.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
火星では砂嵐が発生し、表面の模様を観ることができません。
うっすらと模様が見えますが、私の技術ではこれが限界です。
6月3日撮影分と見比べてください。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 6月10日(日)13時57分43秒 119-47-16-191.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
クレセント星雲(三日月星雲)ははくちょう座の方向にあります。地球から約5000光年離れています。
WOLF-RAYET WR136 (HD192163)の恒星風と、赤色巨星の爆発風によって形成されていると考えられています。
この星雲は、1792年にウイリアム・ハーシェルによって発見されました。
UHCまたはOIII フィルターを使えば眼視も可能とされていますが、私は見たことはありません。
ユーロ星雲とも呼ばれているようです。ユーロマークに似ているからでしょう。
投稿者:
takeichi 投稿日:2018年 6月 9日(土)07時42分39秒 da285222.catv296.ne.jp 通報 返信・引用
大分大きくなってきました。