北総星見隊天体写真ギャラリー

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[25] 洞窟星雲

投稿者: takeichi 投稿日:2017年10月29日(日)13時00分21秒 da2852fb.catv296.ne.jp  通報   返信・引用

これは、2016年12月年末に撮った洞窟星雲です。
曇りあるいは雨の日が続きますねえ。
性懲りも無く、また昨年末に撮った『洞窟星雲』を再処理しています。
私の場合は Pixinsight にて処理をします。このソフトウェアは、「新機能」が配信されることが多く、今回もその新機能を使いました。
その新機能とは、以下の2つです。
Local normalization
 スタックするときに、1枚1枚の画像を正規化し、そのデータを使う。そのように解釈していますが、さてどうなのでしょうか?
ArcsinhStretch
 スタック後のリニアな画像をノンリニアにストレッチするときに使う。PixInsight は4個の、ストレッチをするコマンドが用意されてますが、最新版の Pixinsight で追加されたものです。おそらくこの最新版では、恒星の色を保持しつつ、星雲の色も出すことが目的かと思います。
その他使ったもの
SubframeSelector
読んで字のごとくですが、これはスタックすべき元画像を客観的に判断できる情報を提供してくれます。恒星のひずみ具合その他の情報を提供してくれ、計算式を指定すればその条件に合ったコマを選んでくれます。これを使い、30コマから21コマを選んでスタックしました。
PhotoetricColorCalibration
これは、撮影した天体の名称を入力すると、色の調整を自動的字に行ってくれるものです。今回は、バックグラウンド領域を指定してそれを0.15%の割合をバックグラウンドとして調整する方法を取ってみました。
DarkStractureEnhance
これも読んで字の如くですが、黒い構造を強調するものです。これにより暗黒帯を強調することができます。
その他色々なものを使っているのですが、いかがでしょうか?


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